犬種別・体格別の寿命がわかる!犬の年齢・寿命まとめ

犬の美容・健康
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犬の寿命は昔と比べて伸びた?室内飼い・外飼いでも違いが出る!?

犬の寿命

人間の生活環境が変わることで、実は犬の寿命も延びてきています。

犬に対する医療技術が増えたり上がったり、ドッグフードの質が上がったり、飼い主さん側に犬の飼育に関する知識がついたりと、さらに犬の寿命が延びる状態になっています。特にマンションで室内飼いできるようになったりと生活環境の変化が大きいと言われています。

今回の記事では、犬種別・さらに大型・中型など体格別に寿命を見ていきたいと思います。あくまでも目安ですが、犬の年齢・寿命把握の参考にしてみてくださいね!

大型犬・中型犬・小型犬それぞれの寿命について

大型犬の寿命、中型犬の寿命、小型犬の寿命

2016年時点と少し古めのデータですが犬の平均寿命は13.7歳という結果が出ています。

※アニコム損害保険株式会社調べ

これは全犬種の平均値であり、犬種ごとにより平均寿命は異なります。

次に小型犬・中型犬・大型犬別に平均寿命を見てみましょう!

小型犬の寿命

超小型犬の平均寿命は13.8歳

小型犬の平均寿命は14.2歳 です。

全犬種の平均寿命に比べ、超小型犬・小型犬の平均寿命は長くなっています。

超小型犬は成犬時の体重が5㎏未満

小型犬は成犬時の体重が10㎏未満の犬です。

超小型犬に含まれる主な犬種は

・チワワ

・トイ・プードル

・マルチーズ

・ヨークシャーテリア

・ カニンヘンダックス

などの人気犬種が多く、国内の飼育頭数も多くなっています。

小型犬に含まれる主な犬種は

・ミニチュアダックスフンド

・シーズー

・ジャック・ラッセル・テリア

など、こちらも人気犬種が多いですね。

※犬種別に分けていますが、固体ごとの体重にもよって変わってきます

小型犬種別の平均寿命 長寿順

1.イタリアン・グレーハウンド  15.1歳

2.ミニチュア・ダックスフンド    14.7歳

3.トイ・プードル           14.7歳

4.パピヨン              14.4歳

5.ジャック・ラッセル・テリア    14.3歳

中型犬の寿命

中型犬の平均寿命は13. 6歳です。

全犬種の平均寿命13.7歳とほぼ同じですね。

中型犬は成犬時の体重が10㎏以上 20㎏未満の犬のことを指しています。

中型犬の犬種別平均寿命 

1.・柴犬                          14.5歳

2・ビーグル              13.3歳

3・アメリカン・コッカー・スパニエル  12.8歳

です。

中型犬には日本犬の柴犬も含まれていて、犬種ごとで平均年齢に差があります。

柴犬の中には長生きした犬もいて、21歳と39日まで生きた!という飼い主さんの報告も!

同犬種の子が長生きしたと知ると、とても励みになりますよね。

大型犬の平均寿命

大型犬の平均寿命は12. 5歳 

超大型犬の平均寿命は10. 6歳 です。

全犬種の平均寿命13.7歳に比べると、少し平均寿命は短いです。

大型犬は成犬時の体重が20㎏以上40㎏未満

超大型犬は成犬時の体重が40㎏以上の犬です。

大型犬が病気になったり、怪我をしたりして、自分で歩けなくなった場合、小型犬とは違い体が大きいので、全身を支える為には大人の力が必要となります。

特に超大型犬の場合は、大人二人で力をあわせても体をもち上げるのはとても大変だと思います。

近年は色々な犬向けの介護用品などが出てきていますので、病気などで介護が必要な際は便利な介護用品をおすすめします!

ミックス犬の寿命

純血種ではない、ミックス犬の平均寿命は

・ミックス犬(10kg未満)       14.3歳 

・ミックス犬(10kg以上20kg未満)   13.9歳

全犬種の平均寿命は13.7歳よりいずれも高くなっています。

近年多くなってきた(●●×△△)という、純血種の父犬×純血種母犬の場合、

見た目の可愛さ重視の犬もいますが、純血種の長所・毛が抜けにくい、穏やかな性格などを考慮した組み合わせのミックス犬も増えてきました。

ミックス犬を選択する場合は、その組み合わせにどのような意図があり、性格や身体的な特徴をしっかり理解したうえで家族に迎えられることをおススメします。

昔から日本の家庭で飼われている犬、いわゆる『雑種』は父犬と母犬共に純血種ではなく、色々な犬種の特徴を持ち合わせている犬が多いです。

和犬の血が混ざり、外飼いされている犬は10㎏以上ある子が多く、中型犬に属することになります。

雑種犬は、純血種のように犬種独特の遺伝子病を持っていない犬が多いので、元気で長生きする、といわれているようですよ!

雑種犬の飼い主さんにお話しを伺っても「動物病院に連れて行ったことがないくらい、ずっと元気」という声も聞くほど。

雑種犬を取り扱っているペットショップはあまりありませんので、雑種犬を家に迎えたいとお考えの方は保健所や、犬のボランティアさんなどに問い合わせてみてくださいね。

子犬の頃では想像できないくらい大きくなったりしますが、飼い始めるとその独特の可愛らしさに魅了される人がたくさんいるようです。

犬の年齢や成長速度をさらに知りたい方はこちらもご覧ください。

犬の遺伝病について

犬の遺伝疾患

犬の寿命を語る際に避けて通れないのが、犬の遺伝病についてです。

遺伝性疾患は遺伝子の異常が原因で発症してしまう疾患です。

犬種によっては、特定の病気を発症しやすくなるので注意が必要です。

次に犬種ごとの疾患について

アニコム・家庭どうぶつ白書2018(請求割合)参考)

【小型犬】

トイ・プードルの疾患は

1・消化器疾患

2.・皮膚疾患

3・耳の疾患

チワワの疾患は

1・消化器疾患

2・皮膚疾患

3.・筋骨格疾患

ミニチュア・ダックスフンド

1・皮膚疾患

2・消化器疾患

3・耳の疾患、耳の疾患

【中型犬】

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

1・皮膚疾患

2・消化器疾患

3・筋骨格疾患

フレンチ・ブルドック

1・皮膚疾患

2・耳の疾患

3・消化器疾患

【大型犬】

ゴールデン・レトリーバー

1・皮膚疾患

2・耳の疾患

3・消化器疾患

ラブラドール・レトリーバ

1・皮膚疾患

2・耳の疾患

3・消化器疾患

と、なっています。

・愛犬がどのような病気になりやすいのかを知り、フードやサプリメントで体質改善を図る。

・定期的に血液検査をし、病気になったとしても初期段階で治療できるようにする。

など、愛犬の為に何が出来るかを常に考えていれば、犬の寿命はますます延びる可能性があります。

遺伝性疾患を防ぐ

犬の遺伝性疾患

遺伝性疾患の中には突然死をしてしまうような、命に係わる疾患もあります。

遺伝性疾患(単一遺伝性疾患)に関しては、遺伝子検査が出来ます。

しかしこれは、動物病院等ですでに病気を発症している犬に対して、遺伝子疾患があると確定診断ができるというものです。

つまり、未然に防ぐのではなく、病気を発症してしまった犬は遺伝子を残さないことを前提にした検査なのです。。。

遺伝性疾患がある犬を繁殖に用いた場合、生まれてきた犬も遺伝性疾患を持っている可能性が高くなります。

特殊な犬種・特に大型犬に多いのですが、優れたブリーダーなら遺伝子検査をしっかりとした後に、繁殖させているはずです。

大型犬は小型犬と比べて、飼い主さんも力が必要だったり、大きめの飼育スペースを用意しなければなりません。

ごはん代や医療費も小型犬よりも高くなります。

大型犬の子犬はとても可愛く、ペットショップ等でも人気です。

しかし、大型犬は簡単に飼えるものではなく、衝動飼いできる犬種ではないのが実態です。

もし、本当に大型犬を家族に迎えたいと考えているなら、ペットショップではなく、評判のいい、しっかりと遺伝子検査をした上で繁殖させている、ブリーダーさんから迎えるようにしましょう!

いかがでしたか?

犬の寿命について色々お伝えしましたが、犬を平均寿命より長生きさせるためには、飼い主さんの愛情が必要不可欠!

毎日愛犬と触れ合い、少しでも体調に変化を感じた際は、すぐに獣医師に診察してもらってください。

その繰り返しが、愛犬の寿命を延ばすことになりますよ!

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