チワワの里親には誰でもなれる?里親になる条件と方法を紹介

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チワワの里親になるためには?

人気犬種の上位にランクインするチワワ。ペットショップに行くと常に何頭も販売されているのを目にしたことがありますよね。もちろん、ペットショップで購入するのも1つの選択肢ですが、どうせ飼うなら飼い主を探しているチワワを救ってあげたいと思う方も多いはず。

今回は、チワワの里親になる条件と里親になる方法をご紹介します。チワワの里親になりたいと思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

チワワの里親になる条件

チワワの里親になるためには、保護団体が指定する条件を満たす必要があります。その条件の内容は保護団体によって異なりますが、ここでは多くの団体が指定している条件をご紹介します。

最低限、下記の条件をクリアしていれば里親に慣れる可能性が高くなるはずです!

チワワに最適な飼育環境が整えられていること

長時間のお留守番が少ない

チワワはとても甘えん坊で、寂しがり屋な性格の子が多いです。なので、長時間のお留守番が多いと寂しさでストレスが溜まってしまいます。特に、子犬の場合はストレスに弱いので、体調を崩してしまうことも。

保護団体の多くは、ストレスが溜まったり寂しい思いをさせないためにも長時間のお留守番が少ない家庭への譲渡を行っています。

毎日散歩してあげられる

チワワは小型犬の中でも特に小さいと言われている犬種です。なので、室内での運動だけで十分と思われがちですが、実はチワワも毎日の散歩が必要になります。

1日1回15分~20分程度で大丈夫なので、毎日散歩する時間を確保できることが条件です。散歩中に他の犬や人と触れ合うことで、社会化やストレス発散に繋がりますよ。

室温管理ができる環境である

チワワは暑さや寒さに弱い犬種です。エアコンできちんと室温管理ができる環境で飼育できることが条件となっています。特に、真夏は室内にいても熱中症になるチワワも多いので、熱中症対策をしっかり行ってあげなければいけません。

脱走対策ができている

体が小さくすばしっこいチワワは、一瞬の隙を見て脱走しようとすることがあります。飼い主が窓やドアを開けた瞬間に、外に飛び出してしまうことも。

もし外に逃げてしまったら、事故に巻き込まれたり家に帰れず迷子になってしまう危険性もあります。そうならないように、窓の外に柵を設置したり、玄関に繋がる廊下にゲートを設置しなければいけません。

脱走対策ができているかどうか、保護団体のスタッフが譲渡前に自宅まで来て確認することも多くあります。この時点で脱走対策が甘いと譲渡見送りとなってしまうかもしれません。事前に柵やゲートを設置しておくことでスムーズな譲渡が行えますよ。

小さな子どもや高齢者がいる家庭は注意

多くの保護団体は、小さな子どもや高齢者がいる家庭は譲渡不可または要相談としています。

小さな子どもは犬の扱い方がわからず、体の小さいチワワを傷つけてしまう可能性があるからです。逆に、チワワが子どもに噛みついてケガをさせてしまう危険性も考えられます。なので、小学生や中学生などある程度子どもが大きくなるまでは譲渡を断られる可能性が高いです。

また、高齢者のみの家庭や主にお世話するのが高齢者である家庭は、高齢の飼い主に何かあったとき、代わりにお世話してくれる人がいなくなる可能性があるので譲渡を行っていない場合があります。

経済的な余裕がある

里親になる場合は生体費がかからないので初期費用は安く済みますが、その後の食費や病院代を含めると犬の飼育にかかる費用は100万円を超えると言われています。お金がかからないからという理由で里親になることを決めた方は注意が必要です。たとえ最初はお金がかからなくても、あとから高額の治療費を払わなければいけなくなるかもしれません。

そのため、里親を希望される方は安定的な収入があることを条件としています。場合によっては源泉徴収票などの収入を証明できる書類を提出しなければいけません。

同居する家族全員の同意が得られている

譲渡後の家庭内トラブルを避けるため、同居する家族全員の同意を得る必要があります。もし、同居する家族の中で誰か一人でも里親になることを反対していたら、譲渡することができません。

また、譲渡前の面会時に家族全員が参加することを条件としている団体もあり、犬との相性や愛情を持って面倒を見てくれそうかどうか判断しています。家族全員との面会ができない場合や何らかの理由で信頼できないと判断した場合、譲渡を断られる可能性があります。

譲渡後も定期的な連絡が必要

保護団体のスタッフと里親希望者の繋がりは、譲渡したら終わりではありません。譲渡後も定期的に保護団体スタッフと連絡を取り、犬が元気に暮らしているか、困ったことが無いかなど報告します。メールでのやり取りが多く、写真や動画の添付を必須としている団体が多いです。

これは、愛情をもってお世話していることや虐待・販売目的で犬を引き取っていないかを確認するためです。連絡を取る頻度は保護団体によって異なりますが、多くは月に1回程度となっています。

チワワの里親になる方法は?

里親サイトを使う

インターネットが普及している現代であれば、一番簡単なのが里親サイトに載っている犬を引き取る方法です。里親サイトには飼い主を探している日本全国の犬が掲載されていて、常時1万頭を超えています。

そのうち、チワワの掲載数は数百頭もいますが、純血種となると少し頭数が少なくなります。里親募集しているチワワの中には他の犬種の血が混ざっている(ミックス犬である)ことも多くあるので、純血種を希望される方は事前に確認しておくと安心ですよ。

譲渡会は1回の参加で多くても数十頭しか会えないのに対して、サイトであればたくさんの犬の中から好みの子を探すことができるので、希望に合う犬が見つかりやすいというメリットがあります。

犬の詳細情報に加えて写真や動画もアップされているので顔立ちや体格を判断しやすいのも嬉しいポイント。サイトで探している時点では実際に犬に触れることはできませんが、面会時に触れ合ってみることで、より犬の性格や魅力が理解できますよ。

譲渡会に参加する

日本全国で譲渡会が開催されているので、譲渡会に参加することで里親募集をしているチワワに会うことができます。チワワは里親募集している頭数自体が少なく、複数のチワワから選べない場合が多いです。気に入った子が見つかるまでいろいろな譲渡会に参加する必要があり、里親サイトに比べて時間と手間がかかる可能性があります。

しかし、実際に目で見て触れ合いながら気に入った子を探せるのは、譲渡会のメリットです。譲渡会に参加しているスタッフからチワワの性格や状態を詳しく聞くことができますし、もし気に入ったらその場で里親希望を出すこともできます。

近所で譲渡会が開催される予定があれば、ぜひ一度参加してみることをおすすめします!

里親募集をしているチワワは多い!

チワワのような人気犬種はなかなか里親募集を出していないイメージがあるかもしれませんが、実は多くのチワワが飼い主を探しています。

ある里親サイトでは100頭以上のチワワが里親募集をしていました。その掲載数の多さにはびっくりですね。チワワの里親になるには厳しい条件をクリアする必要がありますが、条件をクリアして迎えたチワワは最高のパートナーになってくれますよ。

チワワの里親になりたいと思っている方は、まず里親サイトを覗いてみてくださいね!

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