チワワの性格・特徴・飼い方

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チワワは飼いやすい?

人気犬種ランキングの上位にランクインするチワワ。小さな体とクリっとした目がとても愛らしいですよね。その可愛らしさから、チワワを飼ってみたいと思う方も多いはずです。

しかし、人気だから、可愛いからという理由だけでチワワを飼ってしまっては、あとから「こんなはずじゃなかった」という状態になりかねません。

この記事では、チワワを飼いたいけどチワワの飼い方について知識が無い方や飼って間もない方向けにチワワの性格や飼い方、値段、寿命についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

小さいけど気は強い!チワワの性格

・好奇心旺盛

チワワはとても活発で好奇心旺盛なので、いろいろなものに興味を示して動き回ります。飼い主のことが大好きなので、おとなしく抱っこされていることもありますが、気になることがあると飼い主そっちのけで夢中になってしまうことも。のんびりゆったり過ごすというよりは、ちょこまか動き回って過ごす方が好きな子が多いです。

好奇心旺盛なことから、散歩やおでかけも大好きです。毎日の散歩に加えて、休日にはいろんな場所に連れて行ってあげると喜びますよ。

・警戒心が強い

チワワはとても警戒心が強く、初対面の人や犬には少し懐きにくい面があります。怪しいと感じた人が飼い主に近づこうとしたら必死に吠えて、小さな体で飼い主を守ろうとする姿を見れるかもしれません。この警戒心の強さは、番犬としても活躍できそうですね。

適応能力は高いので慣れればすぐに仲良くなれますが、慣れるまでは警戒心たっぷりな態度を取る傾向が高いです。

・飼い主に忠実

チワワは飼い主に対して愛情深く、忠実な性格です。そのため、しっかりしつけを行えば、優秀な家庭犬になります。飼い主からたっぷりの愛情を貰うことが大好きで、甘えん坊な一面を見せてくれますよ。

チワワの飼い方

・しつけをしっかり行う

チワワは賢く、飼い主に忠実な性格なので、しつけをしやすい犬種です。飼い主とチワワの間にしっかりと信頼関係ができれば、チワワも飼い主の指示を聞いてくれます。

チワワしつけをするときは、飼い主の指示通り行動できたときだけたくさん褒めてあげて、できなくても怒らないことが大切です。飼い主の指示に従うと飼い主が褒めてくれる!と学習させることで、チワワにとってしつけが楽しいものになります。逆に、しつけの最中に失敗を怒ってばかりだと、しつけは嫌なものだと覚えてますます指示を聞かなくなってしまいます。

トイレのしつけもしやすい子が多く、子犬の頃からしっかりとトイレで用を足してくれるチワワが多いです。飼い主のしつけ方法さえ間違わなければ、手のかからない子に育ちます。

しかし、要求を受け入れてばかりで甘やかすと、かなりのワガママに育ってしまうのがチワワです。賢いがゆえに上に立ちたがる傾向があり、一度飼い主が舐められると手に負えなくなってしまうかもしれません。チワワをしつけるときは、まず飼い主が主導権を握り、リーダーであることを示してくださいね。

・たくさんの人や犬と触れ合う

警戒心が強いチワワは、散歩やお出かけのときに知らない人や犬と会ったり、自宅の訪問者に対して吠えてしまう傾向があります。相手が人間だろうと大型犬だろうと、怖がって逃げるというよりは吠えて立ち向かっていくチワワが多いです。

恐怖心から噛みついて攻撃してしまうこともあり、チワワが他の人や犬に警戒心を見せたら危害を与えないよう注意しなければいけません。愛犬が誰かを傷つけてしまってはショックですよね。なので、子犬のうちに吠え癖と噛み癖をしっかりしつけることはもちろん、たくさんの人や犬と触れ合わせて慣れてもらうことが大切です。

子犬の頃にしっかり社会化ができていないと、成犬になってからも怖がりで攻撃性のあるチワワに育ってしまいます。もちろん、小さい頃から人や犬が大好きなチワワもたくさんいるので、そのような子は積極的に人や犬と触れ合わせてあげてくださいね。

・共働きでも飼える

チワワは甘えん坊な一面もありますが、比較的お留守番が得意な犬種なので、共働きの家庭でも飼うことができます。中にはお留守番中の寂しさから吠えたりいたずらしてしまう子もいますが、しつけの段階で吠え癖やいたずら癖を治してあげれば、おとなしくお留守番できる子になります。

長時間のお留守番は犬にとってストレスや寂しさを感じますが、学習能力の高いチワワは飼い主が帰ってくることを覚えると問題なくお留守番できますよ。いい子でお留守番できたあとはいっぱい褒めてあげてください。

チワワとの出会い方

・チワワに詳しいブリーダーから譲ってもらう

チワワと出会う方法はいくつかありますが、一番おすすめなのがチワワに詳しいブリーダーから譲ってもらう方法です。チワワは人気犬種なだけに、チワワ専門のブリーダーもたくさんいます。

ブリーダーはチワワに関する知識が豊富なので、チワワにとって最適な生活環境で。ペットショップで狭いケースに入れられてしまっている子たちに比べて、のびのびと走り回り、兄弟犬や他のチワワとコミュニケーションを取っています。そのような環境にいるチワワたちはしつけや社会化がしやすく、チワワに慣れていない方でも飼いやすい子を見つけられるかもしれません。

また、チワワ1頭1頭の性格や特徴を把握しているので、おとなしいチワワがいい、活発で元気なチワワがいいなどの要望にも応えてもらいやすいです。引き取り後も困ったことがあれば相談に乗ってくれるブリーダーが多いので、飼育に不安な方も安心してチワワを迎えることができます。

ペットショップで購入すると生まれ育った環境がわからないため、劣悪な環境で生まれた遺伝的に問題があるチワワを迎えてしまうことも。一方、ブリーダーから譲ってもらう場合は生まれ育った環境や親犬を見せてもらえるので、健康なチワワと出会うことができます。チワワを迎えるときは、ぜひブリーダーサイト等で調べてみてくださいね。

チワワの値段と寿命

・チワワの値段

チワワの値段は、平均20万円ほどです。ペットショップでもブリーダー経由でも値段にさほど違いは無く、安いと10万円代、高いと50万円を超えます。

チワワの値段は毛色や年齢、性別、血統で異なり、人気の毛色やチャンピオン犬の子犬は比較的値段が高くなる傾向があります。最も値段が高い年齢が生後2~3か月で、生後4か月から徐々に値段が下がってくるようです。また、人気の毛色であるブラックタンやクリームは比較的値段が高い個体が多くなっています。

必ずしも高いから良い、安いから悪いというわけではありませんが、あまりにも安い値段で販売されているチワワについては、なぜ安くしているのかをブリーダーに聞いてみてください。

・チワワの寿命

チワワの寿命は12~15歳です。中には20歳近くまで生きるチワワもいますが、平均すると13歳前後で寿命が来てしまいます。

現代はペットフードの質の向上やペット医療の進歩によってペットの寿命が長くなってきているため、今後はチワワの寿命も延びていく可能性があります。

チワワとの生活を楽しみましょう

小さく愛くるしいチワワは、初めて犬を飼う方でも飼いやすい人気犬種です。意外にも知らない人や犬が苦手な子が多く、子犬のうちに慣れさせてあげることが大切なんですね。

飼い主に対しては深い愛情を示してくれるので、しっかりしつけて信頼関係を築けば最高のパートナーになってくれますよ。ぜひチワワと楽しい生活を過ごしてくださいね!

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