犬へのストレスを最小限にする旅行テクニック

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愛犬にとって旅行はストレス?

犬へのストレスを最小限にする旅行テクニック

犬を飼う方が増えてきた今では、愛犬と一緒に旅行に行く方も増えてきました。愛犬と一緒に旅行に行って、楽しい思い出を作れるのはとても嬉しいことですよね。

しかし、犬にとって旅行がストレスになってしまうことも多いんです。愛犬も旅行を楽しめるよう事前に準備しないと、あとで後悔することになるかも。

そこで今回は、旅行中の愛犬のストレスを軽減し、一緒に旅行を楽しむ方法をご紹介します。飼い主も犬も楽しめる旅行づくりの参考にしてくださいね!

旅行中のストレス要因3選

普段から車や電車、飛行機などに乗る機会が少ない犬にとって、いきなり旅行で長時間乗り続けるのはストレスを感じます。乗り物の揺れや聞き慣れない音、ニオイなどストレスの原因はさまざまです。

移動中(車、電車、飛行機など)の不安

普段から車や電車、飛行機などに乗る機会が少ない犬にとって、いきなり旅行で長時間乗り続けるのはストレスを感じます。乗り物の揺れや聞き慣れない音、ニオイなどストレスの原因はさまざまです。

また、ただ慣れていないだけでなく、トラウマを感じて乗り物(特に車)に恐怖心を感じる子もいます。例えば、動物病院に行くときいつも車に乗せている場合、「車に乗る=怖いところへ行く」と覚えてしまっている可能性も。

慣れない場所や人への不安

過ごし慣れている家と違って、旅行先ではホテルも含めてすべてが初めての場所。数日間でも慣れない環境で過ごすのは、犬にとってとてもストレスを感じているかもしれません。

警戒心の強い子や繊細な子は知らない場所で過ごしたり、多くの知らない人と出会うことで不安が高まりやすいです。人間は初めての場所に行くとワクワクしますが、犬にとっては刺激が強すぎるということですね。

もちろん、すべての犬がストレスを感じるというわけではありません。飼い主さんが旅行好きで頻繁に旅行に行っている犬もいますし、旅行へ行ってもいつも通り過ごせる犬もいます。

愛犬の性格を見極め、無理をさせない範囲で旅行を楽しむのがコツです♪

クレートやケージへの苦手意識

普段からクレートやケージを使っていない場合、いきなり旅行のときに狭いクレートに長時間閉じ込められることにストレスや不安を感じてしまうかも。普段からクレートやケージを使って過ごしている犬であればそこまで心配はありませんが、使ったことないor日常的に使っていないのであれば、旅行前に対策が必要です。

愛犬のストレスを軽減するテクニック

愛犬のストレスを軽減するテクニック

事前に慣れさせておく

愛犬が車やクレート、ケージなどに苦手意識がある場合、いきなり旅行に連れていくと過度なストレスを与えてしまうことになります。なるべくストレスを軽減させてあげるためにも、旅行前に少しでも慣れさせてあげることが大切です。

→1日のうち短時間でもケージやクレートで過ごす時間を作る。

ケージやクレート内でもリラックスして過ごせるよう、普段からケージやクレートで過ごす時間を作ってあげてください。最初は嫌がる子も多いと思うので、数分から始めます。大好きなおやつやおもちゃを使ってもいいので、静かに過ごせたらたくさん褒めてあげましょう^^

慣れてきたら徐々に時間を長くしたり、おもちゃやおやつ無しで挑戦してみてくださいね!

→定期的に車で出かける

車が苦手な子や動物病院など怖いところに行くときだけ車に乗っている子は、車に乗ってもリラックスして過ごせるように「車に乗る=楽しいことがある」と覚えてもらう練習します。

例えば、愛犬が好きなドッグランに出かけるときも車に乗せていく、近所をドライブしてみる、怖がっていそうだったら優しく声をかけたり撫でてあげる、など「車に乗っても怖くない」と理解してもらってください。

旅行は車移動が多くなりがちなので、車に慣れているか慣れていないかで愛犬のストレスも大きく変わってくるはず。車内でも快適に過ごせるよう、工夫してあげてくださいね!

お気に入りのおもちゃやグッズを持っていく

慣れない場所で過ごすのは不安ですし、旅行先のホテルには犬が遊べるものが無いのが一般的。なので、自分のニオイが付いたお気に入りのおもちゃやグッズを持っていくだけでも安心できたり、退屈しのぎになります。

ドッグフードやベッドもいつも使っているものを持っていくことで、普段の生活に近い環境を作れるのでリラックスしやすいですよ。

使用済みトイレシートを持っていく

愛犬との旅行で多いお悩みが「トイレをしてくれない」。緊張や不安でなかなかトイレをしてくれなくて困ったという飼い主さんが多いんです。

用を足したいそぶりは見せるのに、なかなかしてくれないのはストレスを感じている証拠でもあります。でも、犬もしっかり排泄しないと体に悪いですよね。なので、少しだけ愛犬の尿が付いたトイレシートを持っていくことで排泄を促してあげるのが効果的ですよ。

逆に、緊張のあまり頻尿になってしまう子もいるので、トイレシートは多めに持っていくと安心です!

犬連れに優しいホテルや旅館を選ぶ

ペット宿泊NGのホテルや旅館が多い中、愛犬家が増えてきた現代ではペット歓迎のホテルや旅館も増えてきています。犬も飼い主さんも過ごしやすい工夫がされていたり、従業員の方も犬好きで可愛がってくれたりするので安心して宿泊できますね。

中にはペット連れのお客さん専用のホテルや旅館もあるそう!他のお客さんもみんなペットと宿泊しているので、周りに気を遣いすぎなくていいのが嬉しいポイントですよね。

愛犬を連れての旅行に慣れていない方は、ホテルや旅館選びも重要になります。口コミなど確認しながら最適な宿泊施設を選んでくださいね!

乗り物酔いはかかりつけ獣医に相談

犬も人間と同じで乗り物酔いしやすい子もいます。愛犬が乗り物酔いしやすいと分かっている場合は、事前に対策してあげることが大切です。もし乗り物酔いするかわからないのであれば、乗り物酔いしてしまったときにどう対処するかを考えておきます。

どちらにせよ、乗り物酔いの対処はかかりつけの獣医に相談するのが1番確実で安心です。乗り物酔いしにくい薬を貰ったり、愛犬にとってベストな対策や対処法を教えてもらえるはず。

乗り物酔いについて悩んだら、まずは動物病院へ相談してみてくださいね。

暑さ、寒さ対策を徹底

旅行先によっては、自宅付近の気温と旅先の気温差が大きい可能性もあります。例えば、北海道と沖縄では同じ季節でも気温差が大きくなりやすいですよね。特に夏や冬は対策が必須になるので、事前に旅先の気温を調べて準備してください。寒そうであれば毛布や厚手の洋服を、暑そうであれば冷却グッズを持っていくのがおすすめ!

また、暑さや寒さで体力も奪われやすいのでこまめに休憩や水分補給の時間を取ってあげてくださいね!

旅行でストレスを感じるならお留守番させた方がいい?

長時間のお留守番が逆にストレスになることも

ここまで記事を読んで、旅行でストレスを感じるならお留守番させた方が良いかな?と思う方もいるかもしれません。たしかに愛犬の性格や行く場所によっては、お留守番させたりペットホテルや知人に預ける方がストレスが少ないかもしれません。

ですが、寂しがり屋で飼い主と長時間離れるのが苦手な子は、お留守番している方がストレスになることも。

好奇心旺盛で知らない人や犬がいても警戒しない性格なら旅行を楽しめる子が多く、怖がりで警戒心が強い子は旅行に強いストレスを感じやすいということです。「愛犬はちょっと怖がりだな、でも少し遠出してみたい!」という方は、なるべく人が少ない自然が多い場所を選ぶのがおすすめ。人が多い観光地は避けるのがベターですね。

愛犬の性格や行く場所によって連れていくかお留守番させるのか、どこに行くのかを判断することが大切です!

愛犬と楽しい旅行にするために

愛犬と楽しい旅行にするために

人間にとって旅行は刺激的で楽しいものですが、犬は強いストレスを感じて楽しめないこともあるんですね。ストレスを感じる要因は様々なので、愛犬の性格に合わせて最適な対処法を見つけてあげることが大切。

愛犬がリラックスして旅行を楽しむためにも、普段からいろいろ経験して慣れさせておくと良さそうですね。

ぜひこの記事を参考に愛犬のストレスを軽減してあげて、飼い主も愛犬も旅行を楽しんでくださいね!

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